クラウドは、貸し倉庫…荷物の預け場所
Appleに関係なく、パソコン、タブレット、スマートフォンしかり…
楽しく使えば使う程、本体の中身がドンドン増えていきます。
全ての端末(マシーン)には、保存出来る容量に限りがあります。
そこで下記の図のようにインターネットに繋いで、外に自分専用のフォルダーを作り、
音楽・写真・動画などを置いておきます。
外にあるフォルダーをクラウドといいますが、例えていうと…
端末がお家、外のフォルダーが貸し倉庫のような感じです。
ただし、外にある荷物が必要な時には、自分で取りに行かないといけません。
ブラウザでIDとパスワードを入力すると、自分の端末でなくても入ることができます。
個人で扱うクラウドは一定容量、無料でそれ以上は有料であったり…と色々なところがサービスで出していたりします。
それでは、私が登録しているクラウドをご紹介します。
左上から無料容量
★ Dropbox → 2GB
★ Google ドライブ → 15GB(Gmail、フォト、 Google+)
★ OneDrive → 15GB
Microsoftが運営しているので、ソフトが入っていなくても、ワードやエクセルなどが編集できる。
Amazonのアカウントを持っていて、触ってたら知らない間に出来てました。
色々なフォイルを置けるところは、音楽も曲を1回ずつ押して再生しないといけないのですが、ここは音楽専用なので自動連続再生ができます。
ずっと曲がループしてくれるのは、便利です。
それと、Apple製品を使うと自動的に<iCloud>が5GB無料で貰えます。
確認するには → 設定 > iCloud ( ↓↓ 下記 )
パソコンを持ってない場合は、この iCloud に iPhone や iPad の中身のコピーを保存しておきます。コピーする項目もその下のオンオフで選びます。
トラブルがあった時に、iCloudの中のコピーと移し替えます。
無料容量が5GBしかないので、足りない時は有料で増やすことになります。
<容量>をタップ(押す)と使用可能容量など詳細が確認できます。( ↓↓ 下記 )
パソコンから iCloud の中を見た画像が下記になります。
こちらもよろしくお願いします。
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